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よくある相談内容

(使い込みを疑われている側から)正当に使ったと認めてもらえるの?

(使い込みをされた側から)ちゃんと返してくれるの?

※下記、相談内容をご覧下さい。

相談例1

父が亡くなりました。

兄に、「介護費用に使ったといっているが、父の口座から引き出しているお金が多すぎる」という指摘をされました。実際に介護施設や病院にも通院しており、その他諸々の生活費にも使用していました。

こうしたことを、兄に証明したいと思います。

相談例2

同居していた母が亡くなりました。母は元気に1人で旅行など行っており、同居はしていましたが、私は母が何にお金を使っているのかわかりませんでした。ところが、母の死後、姉から、「母親がこれほど使っているとは思えない。あなたが使ったんでしょ。」などという指摘をされました。母が使った(私が使ったのではない)ということは、どうやって証明すればいいのでしょうか。

相談例3

祖母が亡くなり、母親が相続問題に直面しているのですが、どうやら、母親の弟にあたる叔父が、親から譲り受けたと言って、祖母が預金していたお金をほとんど引き下ろして持って行ったようです。

取り戻せるのでしょうか。

これらの問題を解決するには、銀行の取引履歴の分析・病院のカルテや看護記録の解析など、各種作業をしていかなければなりません。そのためには、豊富な経験を持つ専門家の助力が必要になります。当事務所では、数多くこうした事案を扱っておりますので、お困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。

相談事例1

Aさんの場合(使い込みをしたと思われる兄に全額渡す内容の遺言があったケース)

Aさんは兄と2人兄弟でした。父親が1000万円程度の預貯金を残し死亡しましたが、死亡した後、全ての財産を兄に相続させるという内容の遺言書が出てきました。ところが、Aさんが父親の遺産をよく調べてみると、5年ほど前に、父親が認知症になって兄が財産管理をするようになってから、兄の仕事関係の支払いに、そこから500万円ほど使われていることが判明しました。

こうしたケースでAさんは、当事務所に依頼をして、遺留分減殺請求をお兄さんに対して行いました。
その場合、遺留分算定の基礎となる金額は、(相続財産+1年前までの贈与+特別受益)-相続債務となります。
上記のうちお兄さんが500万円を使った点については、①不当利得として相続財産にプラスするという考え方と、②お兄さんが500万円の贈与(特別受益)を受けたとして、特別受益も含めた分が相続財産であると主張するいう方法が考えられます。
いずれにせよ、①の場合であっても②の場合であっても、法定相続人に対する贈与に関しては「1年前までの贈与」という縛りはなく、1年以上前の分も、遺留分算定の基礎に含まれることとなります。

結論として、この500万円については,お兄さんが父親に無断で使ったことを認めるたため、Aさんは(1000万+500万円)の4分の1について遺留分減殺請求権を行使して375万円を受領することができました。

武蔵小杉あおば法律事務所
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[代表弁護士]
長谷山尚城
(所属弁護士会 神奈川県弁護士会) 
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